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◎こちらの商品は【DARUMA × atelier naruse 2023】
（☆Online store｜the an 限定｜数量限定）のアイテムとなります

創業100年を超える「DARUMA | ダルマ糸」の横田株式会社さんとのコラボ企画、DARUMA × atelier naruse 。
すこしずつさむくなっていくあたらしい季節もワクワクできるように。そんな願いを込めてはじまり、今回で4年目となりました。2023年は、前回とても好評をいただきました贅沢な手編みのセーター『~Dufy（デュフィ）~ 手編みケーブルセーター』に新色「ブラック」を加えて展開するほか、同じく手で編んだ、こちらのまったく新しいニットベスト『~mong-mal（モンマル）~ 手編みニットベスト』をつくりました。
※注）『~mong-mal（モンマル）~ 手編みニットベスト』
お届け予定：通常配送（1〜5営業日以内出荷）でお届けいたします
※注）『~Dufy（デュフィ）~ 手編みケーブルセーター』
お届け予定：来冬、2024年12月（クリスマスまでにお届けいたします）

※『~Dufy（デュフィ）~ 手編みケーブルセーター』のご購入も検討いただいている場合、『~mong-mal（モンマル）~ 手編みニットベスト』とは上記のように納期が異なりますので、別途ご注文をいただきますようお願いいたします

【デザイナーより】
わたし（デザイナー：成瀬文子）の頭の中に浮かんだあれこれを、横田株式会社の牧野貴子さんが丁寧にかたちにしてくださいました。そんな制作過程も含め、できあがったこだわりのひとつひとつをブログ記事にしています。ボリュームたっぷりめですが、ご注文いただく前にぜひご一読ください。

◎『DARUMA×atelier naruse 2022｜その1、デュフィというセーター（2022年ブログ記事）』
◎『DARUMA×atelier naruse｜2023「mong-mal」と2年目の「Dufy」』

【糸について】
リリヤーン状の糸の芯にウールとアルパカを混ぜた繊維を詰めて吹き出させることにより、ふっくらかるく。また、中心と吹き出た繊維の色を変えることで、メランジ調の奥行きのある風合いの編地に仕上がった毛糸です。
裾のリブはウール100%のなめらかな肌ざわりの糸を使用しています。

【編みについて】
全て2本取りでリブ編みとガーター編みを組み合わせた厚みのある編地。糸の特質により軽く仕上がるので2本取りでも重くならず、空気を含んだようなふっくらした風合いです。
また、正面から見た時にすっきり見えるように肩のはぎは後ろにずらし、はぎのラインがぽこっと浮き出ているのもポイントです。
サイドの紐は、スレッドコードで丸みのある形状に仕上げました。

【洗濯について】
※ご自宅で洗濯をされる際はドライ用洗剤を使用し、手洗いで行ってください。水温はあたたかいお風呂くらいの温度がおすすめです。摩擦がおこると毛玉ができやすくなるため、こすらず、やさしく、押し洗いで。また、洗濯機を使用される場合は、ネットに入れて「ドライ」または「ソフト洗い」などで単品洗いしてください
（初回のお洗濯時は、洗濯している水に色がつくかもしれません。ただ、そのことで色移りなどはしませんので、ご安心ください）
※干すときは吊るさず、風通しのよい平らな場所、もしくはタオルの上などで陰干ししてください

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■『atelier naruse × DARUMA コラボニット2023 Fall&Winter（関連ブログ記事）』

■DARUMAオフィシャルサイト
■DARUMA STORE 公式オンラインストア
※DARUMA STOREでは本アイテムの「手編みニットキット」が2023年12月14日（木）に販売予定です